羽鳥モーニングショーから、玉川氏がいなくなってから、約2カ月が経過した。周知のように、安倍元首相の国葬における菅元首相の追悼に関して、「電通が入っている」と発言して、非難が巻き起こり、玉川氏による訂正と謝罪にもかかわらず、謹慎期間を経て、事実上の降板状態になった。
もちろん、玉川氏の発言は間違いであることは明らかであり、国葬を取り仕切った企業が電通ではないことは、早くから報道されていたからは、玉川氏が何故そんな勘違いをしたのか、不思議であり、訂正と謝罪が必要だったろう。ただし、電通がこの件で迷惑を受けたとは、私には思われず、要するに、日頃の玉川氏の発言を不快に思っていたひとたち、勢力が、これを機会に玉川氏の追い落しを狙ったということだろう。
私は、朝食時間が重なるので、ほぼ毎日、羽鳥モーニングショーを見るが、この番組は、同種の番組と明らかに違う点があり、それが魅力である。おそらく、同様に感じている人も多いに違いない。それは、番組のなかで、自由に意見が語られ、ときに、反対意見が出てくる。そして、論争が起きる。それが、自然な感じを与える論争なのだ。