ついに、アメリカとイスラエルがイランへの攻撃に踏み切った。そして、イランの最高指導者であるハメネイが殺害されたと、イラン側が認めたようだ。当然イランは報復を行っている。専門家たちの説明では、この戦争は、まず第一に国際法に違犯している、そして、第二にそう簡単にはおさまらないという。アメリカと欧米列強のひとつが、大規模な戦争にかかわるとなると、後世第三次世界大戦の開始とされるかも知れない。
それにしても思うのは、大国の独裁者というのは、戦争が好きなのだということだ。現在大国の独裁者は、プーチン、習近平そしてトランプということになる。プーチンは大統領になる前から、戦争を契機にしてのし上がり、政権を安定させてきた人物だ。習近平は、軍の反対を押し切って台湾侵攻を強く主張し、現在の混乱をひき起こしていると考えられている。そして、トランプだ。トランプは、自分は決して戦争をひき起こすことはない、と公言していたが、一次の政権でも、武力行使をしているし、とくに第二次になって、とくにめだつようになっている。実際に武力行使をベネズエラに対して行い、グリーンランドに対しては、その意思を隠していない。ウクライナ和平の調停のやり方は、完全に、独裁者に肩入れしている。 “戦争が好きな大国独裁者” の続きを読む