オランダ通信
この文章は、私が1992年秋から1993年夏まで、オランダに海外研修で滞在した折り、オランダからニフティサーブを通じて、現代思想フォーラムに送った「オランダ通信」です。全部ではなく、日本の会員と議論したものもあり、相手の文章を読まなければ意味が分からないようなものは省略しました。 分かりやすいように題をつけましたが、これは原文にはないもので、もとの文章には手を加えてありません。
オランダに来て2カ月
学校選択(1)
オランダ人の教育姿勢
ドイツ人右翼のトルコ人殺害(1)
ドイツ人右翼のトルコ人殺害(2)
オランダの大学進学事情
ドイツ人右翼のトルコ人殺害(3)
ドイツ人右翼のトルコ人殺害(4)
労働と余暇
英語教育(1)
オランダの福祉
転校生用の中学訪問
オランダの音楽教育
ライデン大学での講義
カーニバルの中止 公立学校と宗教
コンピューター事情(1)
パリ旅行記
コンピューター事情(2)
オランダの大学再論
エリート高校訪問
オランダ大学の国際性
試験結婚の慣習
学校選択をめぐる紛争
日本の右翼報道
安楽死(1)
生命終焉措置
エープリル・フール
着衣水泳
イギリスの高校テスト事件
高校生のオペラ・アイーダ上演
環境教育
わが子のオランダ語教育
教員採用事情
暖房と野菜栽培 エネルギー事情
ドイツ旅行
バレエ教育
麻薬問題
自転車事情
オランダ人の能力観
進学について
校舎のこと
ドイツ右翼のトルコ人殺害(5)
刑務所事情
能力の問題
環境問題について
エリート高校での試験不正
小さな学校
失業問題
青年の失業対策について
小さな学校再論
過激派の爆破事件
ライン川の浄化
大学進学の道
人生を終える病院